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2007年06月20日

幸せのポートレート

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2005年:アメリカ 監督:トーマス・べズーチャ

携帯電話を片時も手放さないキャリアウーマンのメレディスは、
理想の恋人、エヴェレットの実家に招かれ
クリスマス休暇を過ごすことになった。

エヴェレットの実家は大学教授の父親と家族の中心的存在の母親、
そして言いたいことは何でも言う4人の兄弟がいる大家族。

休みなのにスーツを着て
理想をくずさないメレディスは、一家に溶け込めなかった。

そこで、メレディスは、SOSで実妹のジュリーを呼び寄せる。
しかし、メレディスほど固くないジュリーは、
一家に受け入れられ、メレディスはさらに孤立してしまう。
■GAGAより■

元気になれそうな映画が観たくてレンタルしてきたコチラ。
昨日の東京は30度を超える暑さ、そんな中にあって
意表をつくクリスマスシーズンの設定。
(パッケージをよく読めばよかったのですが・・・)

この作品、いわゆるキャリアウーマンの“自分探し”の物語
の、はずなのですが、原題『the family stone』にもあるように
ほとんどが恋人エヴェレットの家族が物語の中心。

主人公とは正反対の、ざっくばらんでストレート、
わざとらしい程の愛情に満ち溢れた家族が
よそ者いじめにはげむというのが基本筋。

『私はそんなに悪い人間じゃない・・・』と
クールな洋服に身を包むスタイル抜群の
サラ・ジェシカ・パーカーが、半泣き状態でつぶやくのが
とても印象的です。

物語のキーパーソンとなるお母さん役はダイアン・キートン。
偉大なるオスカー女優のオーラなのかその存在感は格別。
要所要所でピリリと味を引き立てます。

笑えるシーンもあれば、泣けるシーンもある。
心が温かくなる瞬間もある。
と、ここまで書くと“何だ結構いい作品じゃん?”
と思えるのですが、何かがおかしい。

ときどき、この作品が言いたいことって何?的な
突っ込みどころが沢山。
細かいエピソードも多すぎる気がする。

主人公であるはずのサラ・ジェシカ・パーカーも
ラストでは“脇役?”と思ってしまうほど影が薄くなる。

そこそこ楽しめるはずなのに
どこか納得がいかない終わり方が非常に残念です。


幸せのポートレート@映画生活

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posted by サクラナミン at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | ヒューマンドラマ
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『幸せのポートレート』
Excerpt:  制作年:2005年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場未公開  上映時間:104分  配給:20世紀フォックス  監督:トーマス・ベズーチャ  主演:サラ・ジェシカ・パーカー  ..
Weblog: La.La.La
Tracked: 2007-06-27 18:25
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