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2007年06月18日

リトル・ミス・サンシャイン

0422.gifリトル・ミス・サンシャイン

2006年:アメリカ 監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス

アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、
ビューティー・クィーンになる事。

コンテストのビデオを研究したり、
大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと
訓練に余念がない。

そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる
“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに
繰り上げ参加が決定したのだ!

問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、
一路コンテスト会場を目指すが…?!

独自の成功論を声高に振りかざすが自分は甲斐性ナシの父、
家族を嫌って沈黙を続ける兄、ヘロイン中毒で強烈な毒舌の祖父、
失恋が原因で自殺を図ったプルースト研究家のおじ、
そんなバラバラの家族を必死でつなぎとめようとする母…。

寄ればケンカが始まる彼らの、珍道中を描いたロード・ムービーだ。
■GAGAより■

アカデミー賞4部門ノミネート、今年の大穴と言われた
ミニシアター系のロードムービー。

すっごく気に入りましたぴかぴか(新しい)
ちょっと甘めに王冠5つにしてしまいましたが
かなり良かったと思います。

家族全員、その言動・ふるまいに
とにかくイライラさせられる個性的なメンバーたち。

見てる側の神経を逆なでするほど突出したキャラクターが
すごくいい味をだしつつ、みんながそれでバランスを
保っている様が素晴らしかった。

アビゲイル・ブレスリンは最年少での女優賞ノミネート。
天才子役と言われるダコタ・ファニングとは全く違うタイプの
実にナチュラルで親しみやすさを覚える可愛いアクトレス。
将来が楽しみでするんるん

だめだめ家族フーヴァー一家の、負け組みっぷりが最高。
メンバーの誰一人として捨てキャラがない。
ロードムービーとはいえ、クールでとがった雰囲気など
全然似合わない、とっても暖かく人間臭い物語です。

この作品で特に私が気に入ったのは長男役のポール・ダノ。
この作品でブレイクしたと言われてますが、まだまだマイナー(?)。
『ガール・ネクスト・ドア』や、
話題の『キング』にも出演しているらしいのですが、
かなりいいです☆(=わたしのストライクゾーンど真ん中ですね)

何だかやる気のないビジュアルと、
口先だけで物言う態度、そのくせインテリ。
こちらも今後の活躍が期待される注目の俳優さんですかわいい

作品全体を通してもうひとつ素敵だと思ったのがカメラ構図。
長男がブチ切れして車を降りたシーンなど
アメリカの横長な雰囲気が美しく表現されていて、
本当に素晴らしい画だと思います☆

リトル・ミス・サンシャイン@映画生活

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posted by サクラナミン at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | ヒューマンドラマ
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『リトル・ミス・サンシャイン』
Excerpt:  制作年:2006年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:103分  原題: Little Miss Sunshine  配給:20世紀フォックス  監督:ジョナサ..
Weblog: La.La.La
Tracked: 2007-06-18 20:35
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