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2007年05月20日

羊たちの沈黙

0520.gif羊たちの沈黙
1991年:アメリカ 監督:ジョナサン・デミ

連続猟奇殺人犯を追うFBI訓練生と
監禁中の天才精神科医の不思議な交流を描き、
見事アカデミー賞を受賞したサイコスリラーの傑作が
ニュープリントでリバイバル!

若い女性を狙った連続殺人犯を追うため、
FBI訓練生クラリスは、
天才精神科医ながら“人食い”のため逮捕、監禁されている
レクター博士の元を訪れる。

クラリスに興味を持ったレクターは、
クラリスの過去の詮索を条件に捜査に協力するのだが…。     ■Gagaより■

90年代のいわずと知れた最高傑作です。
(王冠5つじゃなくてすみません有料

何はなくとも、まずアンソニー・ホプキンス。
その存在がすでに恐怖。

鎌をふりまわすわけでもなく、
バイオテロを起こすわけでもない(笑)

ただ静かに世界を静観し
自分の至福を求めるのみ。・・・・怖い。

インテリジェントなゆえ、その恐怖を
あたかも芸術かのように錯覚させるところがスゴイ。

アンソニー・ホプキンスもすっかりいかれた
サイコおじさんのイメージが定着してしまいました。

もうひとりの主人公ジョディ・フォスター。
彼女もこの作品で主演女優賞を獲りました。

'88年『告発の行方』も素晴らしかったですが
今回の若きFBI訓練生という設定もかなり良かった!

気丈で勇気ある女性訓練生の心の内に秘められた
もろくも繊細な感情・過去・傷み・孤独が
手に取るように伝わってきました。

過去、未来につながるストーリーの奥深さも秀逸。
続編の出来は別としても、とにかく面白いシリーズです。


羊たちの沈黙@映画生活

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posted by サクラナミン at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | サイコスリラー
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