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2007年04月24日

母の眠り

0418.gif母の眠り


1998年:アメリカ 監督:カール・フランクリン

ニューヨークでジャーナリストとして、
毎日を忙しく過ごしているエレンは、重病を患う母親
ケイトの看病のため帰郷を余儀なくされる。

慣れない家事、仕事への焦り、
尊敬していた父親の身勝手さに思い悩む毎日を過ごす。

そんなエレンだったが、
平凡すぎると否定していた母親の生き方を見つめ直し
その裏にあるやさしさ、強さに次第に気づいていく。

一方、そんな間にもケイトの病状は悪化し、
家族揃っての最後のクリスマスを迎えることに…。  ■Gagaより■

昨夜のCSで放送。
最初だけ観てやめようと思ったら
ついそのままラストが気になり観てしまいました。

やはりメリル・ストリープの
観るものを惹きつける演技はすばらしいですね。
圧倒的な存在感で、終わりまでテンションも持続。
さすがです。

一方のレニー、序盤はメリル・ストリープに押され気味ですが
中盤からどんどんいい味が出てきて
彼女のストレートな表情がすごく印象に残ります。

仕事で成功したい、でも母親の介護で忙しい。
頼りたい父親は外で浮気をし、家のことはまるで無関心。
いろんな事のはざまでもがき苦しむ娘の姿が
分かりやすく描かれていました。

ただし全体を通して多少のだるさを感じます。
途中『まだ終わらないのかしら』と思ってしまった感じ。
ラストの真実をもったいぶらせるための演出だと理解し
王冠3.5という評価にしております。


母の眠り@映画生活

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posted by サクラナミン at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヒューマンドラマ
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