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2007年04月08日

CUBE

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CUBE ファイナル・エディション
CUBE
1997年 カナダ 監督/ヴィンチェンゾ・ナタリ

謎の立方体の中で目が覚めた6人の男女。
それぞれが違う部屋に閉じ込められていたのだが、
どうやって、そして何故そこに入ったのかわからない。

6人はそれぞれ、警官、医者、数学科の学生、脱獄犯、平凡なサラリーマン、そして自閉症の青年。

何とかそこから脱出しようと
隣から隣へと立方体の部屋を移動し、
そして6人が1つの部屋で合流する。

どうやったらそこから抜け出せるのか?
さまざまな考えを駆け巡らせ
遂に6人は気づいた、
立方体の部屋とそして集まった6人には
共通点とそして法則があることに。

6人は得意とする分野でアイデアを出しながら
出口を目指し少しずつ答えを導き出していく...。



1997年の衝撃作です。
法則謎解き系はけっこう好きです。
実際には矛盾だらけだったとしても・・・(笑)

まず低予算ながら
かなり凝った映像効果がなされてると思います。
青い部屋では無機質で冷たい感じとか
赤い部屋では鬼気迫る精神状態とか
見てる側にダイレクトに伝わる描写を
かっこよく作り上げてる気がしました。センスですかね。

それから
“どうしてそこにいるのか”
“立方体の正体は何?”
という疑問を
作品全体を通して飽きさせることなく
常に投げかけている点が、
この作品を面白くさせる要因の一つだと思います。

多少スプラッタ感はありますが、そこはまぁまぁ。

“人間はいかに愚かであるか”
“人はどうあるべきか”
(なんてそこまでの問題提起を
この作品でしてるかどうかは疑問ですけど)
少なくとも私にとってはその辺を
考えさせられる作品だったように感じます。

続編が出てますが、こちらはどうなんでしょうか。
そのうち見てみようと思います。

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モーリス・ディーン・ウィント ヴィンチェンゾ・ナタリ ニコール・デボアー

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タグ:映画 DVD CUBE
posted by サクラナミン at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリー&サスペンス
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Excerpt:  CUBE  (1997) Country:Canada Runtime:91 min 極限状態に..
Weblog: SILENT BLUE
Tracked: 2007-04-08 19:57
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